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三重支部からの報告

 あの津っ子学習会が行われました


 2008年3月9日、野村一秋組織副委員長をお迎えして、三重支部 あの津っ子の会の学集会を津市図書館研修室で開催しました。

 「部屋の彩りに葉つきで夏みかんを持って来たよ」と伊勢から会員がやってきます。
 「ひどい渋滞」と四日市からの会員がいそいできました。在籍会員15名中11名参加です。欠席者は病気療養中、怪我で外出無理な人、仕事の都合でと残念がることしきりでした。

三重支部2
(野村さん2ショット):講評にも熱がはいります。


 学習会の司会は津坂治男で13の作品検討です。詩については、組織委員長西川夏代先生のコメントつきです。感激でした。
 午後5時学習会終了すると、会員の前野妙子が「おばあちゃんが作った切干大根よ。おみやげ」と声があがります。現役主婦は切干大根をもらって一斉解散していきました。

 夕食時間が過ぎた頃から、日間賀の家に電話が入ります。学習会の感想です。
「わたしは講師先生から『この作品は読み手と書き手のテンションがずれたまま話が終わっています』と指摘されたわ。それで読み直してみると、なるほどそうかそういうことかとはっきりわかったわ」 

「今まで読み手のテンションなどという観点から作品をみることなかったわねぇ」
などと15分も続きます。受話器をおいてしばらくするとまたコールです。

「研究作品を読んで作者に何か伝えたいのだけれど、どう表現していいのかわからない。それでごちゃごちゃと回りくどいことを話していたの。先生が『作品に設定したことを十分生かしていない』とおっしゃって、そう、私が言いたかったことはそれ、そこなんだと思ってすっきりしたわ」
 作品検討するにも伝え方がありました。これまた20分と話は続きます。

 そしてまたコールです。
「自分の作品に厳しい指摘もあったけど、良いところも取り上げてくださったから。わたしはこれでいいんだ。これからも書き続けようと思ったよ。いいご指導だったわ」
と講師評にまで発展していきます。

三重支部
(全員集合写真):野村一秋先生を囲んで

 会員一人ひとりそれぞれ何かを得ることができた学習会でした。今回の学習会で、私は「読み手の心の動きを考えること」に気付きました。
 ご指導受けたことを作品に生かして再度書き直して、同人誌「あの津っ子」48号に発表する約束をしました。あの津っ子は元気です。

あの津っ子の会代表 ひまが京子

Appendix

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