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報告 千屋・夏の寺子屋大学2007 並びに岡山支部交流会を開催

2007年8月3日、4日
千屋・夏の寺子屋大学2007 並びに岡山支部交流会が開催されました。(西川夏代理事報告)



 過疎の地域に活気をという事で、岡山県新見市千屋小学校で「夏の寺子屋大学2007」が開校。その学長に、当協会の天沼春樹理事長が招聘されました。

 8月3日(金)は、台風の影響を受け、一日中強い雨が降る中、開校式。続いて第一部天沼理事長の「民話とメルヘン」の講演がありました。第二部は岡山支部交流会。地元岡山から成本和子支部長はじめ9名の支部員が参加。協会から理事長、西川夏代組織委員長、野村一秋副委員長の3名が出席。「児童文学の現在」について、熱い話し合いがなされ、実りある和やかな交流会となりました。

 8月4日(土)は、天候が回復。天沼理事長が「飛行船教室」を開きました。また、体育館で飛行船を展示。小型ラジコン飛行船の操縦を体験させるなど、地域の子どもや大人たちと楽しい交流を計り、支部交流会を含めた2日間の寺子屋大学が終了しました。

岡山イベント



◎ 夏の寺子屋大学に参加して  
日本児童文芸家協会 岡山支部代表  成本和子

 ふるさとを考え、自然と人間のつながりをテーマに新見市千屋で開かれた「夏の寺子屋大学」2007に参加する機会に恵まれた。大学長は(社)日本児童文芸家協会理事長、飛行船博士でもある天沼春樹先生。

 8月3日、日本児童文芸家協会、岡山支部事務局の水川さんが運転するワゴン車で、会場の千屋小学校へ向う。台風5号の過ぎ去った直後の稲田の緑が、ひときわ目にしみる。
 公開講座「民話とメルヘン」は、ユーモア溢れる天沼先生のグリム童話のお話。しばし学生時代にかえった心地がした。アンデルセンがグリム兄弟に会いに行ったときのエピソード、「幸福のハンス」のお話など新鮮で興味深い。

 天沼春樹理事長、西川夏代組織委員長、野村一秋副委員長と支部会員9名の集いでは、「子どもの本の現在」のテーマのもとに、三人の先生より、それぞれのお立場からのお話をうかがった。また、支部会員からの質問、支部の現状についての話し合いもあり、豊かな時間を持つことができた。小学校の教室の元気な子どもたちの活気がみなぎっていそうな椅子に腰かけての集いは、なごやかな雰囲気で時間の過ぎるのが早く感じられた。協会の先生方と、こんなに親しくお話し合いができたことを支部会員一同、ありがたく思う。

 時流に流されることなく、自己の資質を見極め、これからも児童文芸の創作に励みたい想いを新たにした。三人の先生方、地元の方々の温かさが心にしみた一日であった。明日(8月4日)の飛行船日和を祈りながら帰途についた。

    8月3日 参加者(支部会員)
    岡崎こま子 川越文子、川島英子、小原敏子、塩田としこ、永井群子、藤原幸子
    水川かおり  成本和子(以上9名)

Appendix

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