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第8回「それいけ! 研究会員」レポート

今期最後のそれ研は、ぽかぽか陽気の12月18日土曜日の午後、株式会社チャイルド本社の編集本部長、植村和久さんをゲストにお迎えし、11名の研究会員が参加して行われました。
(育成委員会)


■ゲスト 植村和久(上野与志)さんの略歴
 ?チャイルド本社専務取締役・編集本部長、?ひさかたチャイルド編集担当取締役、㈳日本書籍出版協会児童書部会/四者懇談会座長。上野与志のペンネームによる主な絵本作品に『わんぱくだん』シリーズ(共著)、『あかまるくんとくろまるちゃん』『とんとんとん』『くまごろうさんって、ね』『みーつけた』(以上ひさかたチャイルド)など多数。






「楽しんで書く」
            
             月嶋かをる


「言葉から絵が見えてくる。絵からは言葉が見えてくる」
 植村和久先生が教えてくださったことです。

DSCF0522.jpg



・絵本を創る上で必要なのは、文と絵を一体にする過程。何度も考えて繰り返し直していくうちに、すぐれたものになっていく。

・自分は、子どものときにやりたかったこと、あこがれや夢を書いている。海賊になりたかったり、忍者になりたかったり。

・登場人物がいかに生き生きしているか。絵が生きているか。


 やりたかったことを書くのは楽しいことなので、登場人物なども生き生きしてくるのでしょう。だからこそ、文章からありありとそのシーンが浮かぶのではないでしょうか。

 さらに、『起承転結』の、特に『転結』がうまくいけば、だいたいいい。
例として、落語や漢詩も紹介していただき、とても興味深く面白かったです。

 それから、絵本の製本の仕方まで、紙を折りながら丁寧に教えてくださいました。

 その後は、矢部美智代先生からの差し入れのおいしいケーキをいただきながらの質問の時間。一人一人の質問にきちんと答えてくださり、予定の時間を過ぎてしまいました。
 全員が爆笑する場面も何度もあり、とても楽しいひと時でした。

 最後は、「楽しんで書いていただければ」との言葉をいただきました。
 ぜひそうしていきたいと思います。

それ研8回


 残念ながら、『それ研』は今回で終了ということですが、皆さまのご活躍を楽しみにしています。また別の形でお会いできれば嬉しいです。
 この素敵な会を作ってくださった協会、育成委員会のスタッフの皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

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