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「第6回それいけ!研究会員」の受講者、現在募集中!

◎終了しました。

 「第6回それいけ!研究会員」の受講者を、現在募集中です。
 ゲストは井上こみちさん。
 ノンフィクションの書き方はもちろん、フィクションの創作にも役立つ貴重なお話を伺いましょう!
 参加申込はこちら


日時 9月11日(土) 午後2時~
場所 協会事務局
参加資格 当協会研究会員



育成委員会
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漆原智良さんからのお知らせ

ダンスパフォーマンス朗読劇
漆原智良作『東京の赤い雪』公演のお知らせ


 「東京の赤い雪は、人の命を奪い、家を焼く…白い雪は、ただ冷たいだけだ」父は東京へもどっていった。

 そして3月10日東京大空襲。父は再びもどってはこなかった。戦時中の疎開学童の体験記の劇化。

 二度と起してはいけない戦争。平和への祈りを込めて、今年も(3回目)次の世代に語り伝えていく劇。



日時 2010年10月11日(祝日)午後2時30分開場。
     3時開演。5時終演。
場所 羽村市ゆとろぎ小ホール(羽村駅から徒歩8分)。
主な出演 光丘真理=朗読(協会理事)、漆原智良=本人出演(協会顧問)
      川口良絵、かおり、ヒロシ、おとは、エンジェルスハーフ
      スタジオエンジェルスダンサーほか多数。
入場料 前売り 1500円(今回は先着250名)、当日2000円
問い合わせ 光丘、または漆原まで(電話で予約受け付けています)

第14回創作コンクール つばさ賞 第二次選考通過作品

発表はタイトルのみ


童謡・少年詩部門
「空」・「朝」・「僕の瞳が銀色に染まる時」・「動物園の昼と夜」・「俺の価値」・「お月さま」・「銀河系のわたし」・「冬の朝」・「一瞬に」・「スイッチ」・「落ち葉のプール」・「聞き上手」・「くいしんぼうのお月さん」・「やさいじいさん」・「ほわ ほわわ」・「ピーチクパーチク」・「つり橋」・「赤とんぼ」・「だんごむしコロコロ」・「奇跡」・「さなぎのゆめ」・「棚の上のだるまさん」・「ためいきは架け橋」・「いのち」・「しかづくし」・「つみき」・「小さな白い天使」・「いろいろのあした」・「一番の幸福」(以上二九編)


幼年部門
「リンとスゥのはんぶんこ」・「いらっしゃいませ きりさめどう」・「石ころから伸びた芽」・「ミラクルクルーン」・「赤いリボンとちょうネクタイのクリスマス会」・「ほんよみごっこ」・「しろいじてんしゃ、おいかけて」・「ホッキョクちゅういほう」・「くいしんぼうは とめられない」・「優しい時計」・「はたけのまほうつかい」・「くんかくんか」・「佐助のへそ」・「さよなら乳牛ベル」・「おひさまいろの てぶくろ」・「やまやまとはんぶんこ」・「しゅるしゅるしゅるる…」・「ネコがくれたリモコン」・「イタズラのかみさま」・「きょうもにこにこ アイロン君」(以上二〇編)


中学年部門
「ぼくの長い一日」・「ギッちゃんの飛んで来る空」・「つむじ風おじいさん」・「くすのきさんと豆太郎」・「パパワシとママワシと二つの子ども」・「神様のプレゼント」・「かぶと虫のいた夏」・「ぼくは乱暴モン」・「新たな旅立ち」・「にいちゃん、また会おう」・「青玉・神玉・地球玉!」・「ヘンタ」・「三分の一じいちゃん」・「さぼてん――天城――」(以上十四編)


高学年部門
「監督はニューハーフ」・「直球ガール・変化球ボーイ」・「命の石」・「雨模様の錬金術師」・「おはよう」・「九月のさくらは旅の途中」(以上六編)


ノンフィクション部門
「北の情熱」・「幻の馬」・「ルルの長い一日」・「印刷屋の少女コト」(以上四編)


第5回「それいけ! 研究会員」レポート

 すっかり夏らしくなった7月3日(土)の午後2時、第5回「それいけ! 研究会員」は、ゲストに絵本・童話作家の岡信子さんをお迎えし、参加者12名とともに協会事務局で開催されました。

(育成委員会)



■ゲスト 岡信子(おかのぶこ)さんの略歴
岐阜県生まれ、東京で育つ。短大卒業後、幼稚園教諭を経て、児童文学に専念。
『花・ねこ・子犬・しゃぼん玉』(旺文社)で第22回日本児童文芸家協会賞受賞。著書多数。(社)日本文藝家協会理事。(社)日本児童文芸家協会元理事長、現顧問。 
岡先生



気づきの場所、「それ研」

研究会員
中村 公彦


 ものがたりを書きたい。
 そんな共通の想いをもち、第五回「それ研」に児童文芸の仲間たちはまた集いました。     
今回のゲストは絵本・童話作家の岡信子先生です。最初は緊張したものの、お話が進んでいくうち、岡先生の気さくで暖かい語りかけに、場は和んでいきます。
岡先生3

 当協会の歴史、浜田廣介先生との出会いのお話に始まり、先生の実体験が織り込まれた「わたしたちの戦争体験」と「いつか、わたしもシンデレラ」の読み聞かせに、ぐいぐい皆が引き込まれていきました。

DSC04547 (2)

 そのうち気づかされたのは、先生の作品には人間の悲しい感情が表現されている点です。これは浜田廣介先生の「人間に最初に芽生える感情は悲しみである」という教えに大きく影響を受けられたとのことでした。
 考えてみれば、僕は自身の心にある悲しみの感情から創作への強い動機が芽生え、当協会入会へのきっかけとなっています。そして、「それ研」での学びを重ねるうち、ただ自身が好きに創作するのではなく、作品の向こうに読み手がいて、共感してもらえる書き手にならなければならないと気付かされました。

岡先生4


 特に僕が感動したのは、作家というものは作品に個人的な想いを込める、亡くなった妹を何らかの形で残したかった、というお話です。僕の脳裏に、今年、続けて亡くなった父母のことや、いろいろな想いがめぐってきました。先生のお話や作品には多くの共感できる点、疑似体験できる点、気づかされる点があり、皆の感嘆が漏れていました。

岡先生2


 ティータイムには毎回楽しみにしている美味しいお菓子が用意され、先生との歓談を楽しみました。そんな中でも皆、メモに余念がありません。
「それ研」は各々が創作に奮起し、何かに気づかされる「気づきの場所」なのだと思います。

Appendix

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Author:jibungei
一般社団法人 日本児童文芸家協会のブログです。協会や会員の情報などを随時更新していきます。
広報委員会を中心に、07年11月にホームページのリニューアルをいたしました。
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会員の方へ:協会ホームページに情報の掲載を希望する際は、事務局の「広報」宛にメール hp@jidoubungei.jp(件名は「HP情報掲載希望」として下さい)、あるいはFAX(「HP情報掲載希望」と明記)、郵送(日本児童文芸家協会 広報委員会  「HP情報掲載希望係」宛)で送ってください。
 文章量は500字以内。資料、写真などがある場合は添付してください。(添付していただく際は、著作権、肖像権にお気をつけください。)
 尚、情報は、社会貢献、受賞、児童文芸の振興に寄与するものなど、会員に紹介するにふさわしい内容のもので、掲載の判断は広報委員会にお任せくださいますようお願いいたします。

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