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柿本幸造回顧展&絵本原画11人展のご案内

 子どもたちの本のためにすばらしい挿絵を描き続けた柿本幸造氏への感謝の気持ちを込めて回顧展を開催いたします。
 あわせて当協会の作家が出版した絵本の原画も展示いたします。

会期:2010年4月15日(木)~4月28日(水)(会期中無休)
   AM10時~PM5時(金曜日のみPM7時まで)
会場:佐藤美術館(東京都新宿区大京町31-10 電話03-3358-6021

   http://homepage3.nifty.com/sato-museum/
   入場は無料です。
※会期中の土曜、日曜(17日、18日、24日、25日)の14~15時に柿本幸造先生の作品
と出展作の読み語りがあります。
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第4回「それいけ! 研究会員」レポート

 第4回「それいけ! 研究会員」が、3月6日(土)午後2時から協会事務局で開催されました。
 ゲストは、絵本・童話作家の山本省三さん。この日は、2名の初参加者を含めた10名を迎え、和やかかつ活発な勉強会となりました。

(育成委員会)


■ゲスト・山本省三さんの略歴        
1952年神奈川県生まれ。広告の製作などを経て児童書の世界へ入る。著書に「にわとりのおっぱい」「おしゃれプリンセスミューナ」シリーズ、「動物ふしぎ発見」シリーズなど多数。

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「それ研」に参加して

 腰原 留美子


 雨天にもかかわらず、たくさんの参加者が集まった第4回「それ研」。ゲストはコピーライターから絵本作家へと転身された山本省三先生です。
 にこやかに話し始められたのは、先輩作家の高橋宏幸先生らのご指導のもとに行ったトレーニング法の紹介です。「犬とネクタイ」、「チューリップとはさみ」など、つながりのない名詞を組み合わせたモチーフにより、お話創りをするという方法です。これにより発想の柔軟性を養うのだそうで、その成果ともいうべき作品が、「桜とお地蔵さま」をモチーフにした絵本「ふしぎなはなごろも」として出版されたそうです。
次にハンガーや白い紙を使った見立て遊びなどを行いました。山本先生はハンガーを手に、「これは何に見えますか?」
 参加者から「鶴」「魚」「UFO」などの答えが飛び出します。ハンガーの向きを変えて見立てれば二十数通りもの答えが出るそうです。またコピー用紙を「豆腐」に見立て、上部をはさみでいろいろな形に切って「食べたのはだれ?」。「うさぎ」「ワニ」「鳥」などの答えが上がりました。このアイディアは「すいかをたべたのはだれ?」という保育絵本誌になったそうです。
 さらに「パンダの手には、かくされたひみつがあった!」「にわとりのおっぱい」の創作秘話や「浮かんだアイディアは文字で残す」などの創作のコツも教えていただきました。

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 ティータイムは、当日お誕生日を迎えられた山本先生に、育成委員の方が手作りジャムとプルーンを添えたロールケーキをご用意し、一同拍手でお祝いしました。質問タイムを経て、参加者一同楽しく考え学んだ有意義な時間は幕を閉じました。 
 私も柔軟な発想を身につけ、いつの日か本を出せたらいいなと感じた勉強会でした。


第4回それいけ! 研究会員 速報

 本日3月6日(土曜日)の午後、第4回それ研は、ゲストに、絵本・童話作家の山本省三さんをお迎えしてお話をうかがいました。

 テキストには、児童文芸2・3月号からの特集競作「初恋」など。魅力的なお話を創作するコツ、物語の「たね」の見つけ方などを丁寧に教えてくださいました。

 ロールケーキと温かい紅茶をいただきながらの2時間。参加者からは、続けて次回も参加したい、そよ風コンクールに応募したい、童話創作の良い勉強になった、創作への刺激になったなど、前向きな感想や意見が飛びだしました。


*詳細については、後日アップしますので、お楽しみに。


■ゲスト 山本省三さんの略歴
横浜国立大学卒業。当協会常務理事。絵本、童話、パネルシアター、紙芝居などの創作、イラストレーションの世界で活躍。著書に「にわとりのおっぱい」(講談社)「おしゃれプリンセスミューナ」(ポプラ社)「動物のふしぎ発見シリーズ」(くもん出版)など多数。


(育成委員会)

Appendix

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jibungei

Author:jibungei
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